こんにちは、Yuです。
前日は秋田の海岸線から十和田湖、奥入瀬渓流を経て青森市内へ。
今日は青森県内を1日かけて巡ります。
青森の朝|寝坊で旅程を大幅変更
4日目の朝 —— 正直に言うと、寝坊しました。
前夜の青森での飲み歩きが楽しく、就寝時刻が遅くなったことが原因です。
起床したのはチェックアウト時刻ギリギリの10時半。
当初は早朝から出発し、仏ヶ浦、大間、三途の川を巡る予定でしたが、
時間的に厳しいと判断し急遽予定変更。
軽い焦りはありましたが、
「無理をして詰め込むより、楽しめる範囲で動こう」と前向きに切り替えました。
旅は柔軟に。
そんな気持ちで、ホテルを出て近くの物産展でお土産を物色し、青森市内を出発しました。
三内丸山遺跡を見学|縄文のスケールに圧倒
最初に向かったのは「三内丸山遺跡」。

青森市内からのアクセスも良く、駐車場も広くて停めやすい場所でした。
さて二人で観光、という予定でしたが、友人は重度の二日酔いにより車に残り休むことに。
仕方なく一人分の入場券を手に入れ、中に入ります。
復元建物と遺跡の見どころ
遺跡内に入ると、まず目に飛び込んでくるのが山内丸山遺跡のシンボルともいえる復元された大型掘立柱建物。

巨大さはもちろん、縄文時代にこれほどの建築技術があったことに驚きました。
竪穴住居も複数復元されており、中に入ることもできます。

大型竪穴住居にもあり、内部には太く丈夫な複数な木が柱として支えており、相当な広さがあります。



建物の大きさや配置を体感することで、当時の暮らしが想像できるようになります。
敷地も広く、ゆっくりと見て回ると、縄文時代の人々の生活や文化の豊かさを感じられました。

じっくり見て回るなら2時間は確保したいところですが、主要な見どころだけなら1時間でも十分楽しめます。
📍 三内丸山遺跡
青森県青森市三内字丸山305
鶴亀屋食堂でランチ|本マグロとウニのダブル丼を実食
三内丸山遺跡を後にして、ランチは「鶴亀屋食堂」へ。
ここは青森のデカ盛りグルメとして知られるお店です。
注文したのは、「本マグロとウニのダブル丼」

丼からあふれんばかりのマグロとウニ。これぞ「デカ盛り」という圧倒的な量です。
味も申し分なし。トロは脂が乗っていて、赤身はしっかりとマグロの味を濃く感じられ、ウニは甘みがあり濃厚。
新鮮さが伝わってきます。
満足度は非常に高く、「青森に来たらここは外せない」と思える一杯でした。
📍 鶴亀屋食堂
青森県青森市古川1-15-6
チェックイン時間が迫り城ヶ倉方面へ移動
食事を終えて時計を見ると、もうすぐ15時。
この日の宿「ホテル城ヶ倉」のチェックイン時間が気になり始め、急ぎ足で山へ向かうことに。
市街地を抜けると、道は山道へと変わっていきます。
運転のリズムも自然と山道仕様に。
カーブを曲がりながら、少し急ぎつつも景色を楽しむドライブです。
城ヶ倉大橋に寄り道|絶景の渓谷ビュー
宿へ向かう道中に大きな橋を見かけて、寄り道することにしました。

橋の長さは約360m、谷底までの高さは約122m。
数字で聞くだけでも凄いですが、実際に立ってみるとそのスケール感に圧倒されます。

新緑の季節ということもあり、緑が美しく、空気も澄んでいました。
秋には紅葉の名所としても知られているそうです。季節を変えてまた訪れたいと思える場所でした。
📍 城ヶ倉大橋
青森県青森市荒川南荒川山国有林酸湯沢50林班
ホテル城ヶ倉にチェックイン
城ヶ倉大橋を後にして、16時半、「ホテル城ヶ倉」にチェックイン。

山の中にたたずむホテルは、静かで落ち着いた雰囲気。
チェックインもスムーズで、スタッフの方も親切でした。
今回宿泊した部屋は、1Fベッドルーム、2Fリビングという広々とした客室でした。


窓からは山々が見え、静かな時間が流れています。
二人で泊まるには十分すぎる広さで、ゆったりと過ごせました。
📍 ホテル城ヶ倉
青森県青森市荒川字南荒川山1-1
夕食|青森の幸を味わうコース料理
夕食は、ホテル内のレストランでコース料理を。


青森の食材を使った料理が並びます。

特に印象に残ったのは、青森産の魚を使った一品。
新鮮で、素材の味がしっかりと感じられました。
量も十分で、一品一品が丁寧に作られている印象。
旅の疲れを癒す、満足度の高い夕食でした。
城ヶ倉温泉の湯質レビュー
食後は温泉へ。
城ヶ倉温泉は、八甲田山中にあり、酸性硫黄泉の酸ヶ湯温泉からとても近いですが、
泉質は真逆とも言え、単純温泉(弱アルカリ性)で無色透明、
湯あたりはやわらかく、長湯向きの温泉です。
湯上がりは肌がしっとりとして、身体が芯から温まった感覚。
長距離ドライブの疲れが、すっかり癒されました。
夜の楽しみ|満天の星空に包まれる
温泉から上がった後、ホテルの外に出てみました。
山の中ということもあり、街灯がほとんどなく、空が驚くほど暗い。
そして、見上げると満天の星空。

iPhone13ProMaxで撮影したものですが、空気が澄んでいるため、星がくっきりと見えます。
静けさの中、ただ空を見上げる時間。
都会では決して味わえない、贅沢な夜でした。
4日目の振り返り
寝坊から始まった4日目。
当初の予定は大幅に変更しましたが、それでも充実した一日となりました。
三内丸山遺跡で縄文時代のスケールに圧倒され、鶴亀屋食堂でデカ盛りマグロウニ丼を堪能。
城ヶ倉大橋からの絶景、ホテル城ヶ倉で温泉と料理を満喫、そして満天の星空。
旅は計画通りに進まないこともあります。
でも、その柔軟さこそが旅の面白さ。
予定変更も含めて、楽しめた一日でした。
明日は旅の最終日をお届けします。
それでは今回はこの辺りで、オツシャス✌️