【東北ツーリング旅行記 最終日】誕生日に走る只見線沿いの静かな道|大内宿から日常へ

こんにちは、Yuです。

3泊4日の東北ツーリング、いよいよ最終日です。

前日は蔵王エコーラインを駆け抜け、会津芦ノ牧温泉で誕生日を迎えました。

そして4日目の今日は誕生日でもあり、旅の締めくくりでもあります。
始まりからここまでの旅の思い出を回想しながら帰路を辿ります。

目次

誕生日の朝、静かな出発

4日目の朝。この日は誕生日でもあり、旅の最終日でもあります。

会津芦ノ牧温泉で迎えた朝は驚くほど静かで、これまでの数日間を自然と振り返る時間になりました。

特別なことをするわけではなく、いつも通り装備を整え、バイクに跨る。
その”いつも通り”が、今日は少しだけ特別に感じられます。

大内宿を歩く

最初の目的地は、大内宿。

観光地として知られてはいますが、平日ということもあり、
朝の時間帯は比較的落ち着いていて、建物の佇まいや足音までが印象に残ります。

茅葺き屋根の家々が並ぶ通りは、時間が止まったかのような空気に包まれていました。
景色を撮影していると、海外からの観光客がこちらに向けてポーズを撮っていたので、すかさずパシャリ📸 (ピントが、、、)

江戸時代の宿場町の面影を残すこの場所は、派手さはないものの、どこか懐かしさを感じさせる不思議な魅力があります。

走る旅の中で、こうして歩いて感じる場所があると、記憶の質が変わる気がします。

只見線沿いを、ただ走る

大内宿を後にして向かったのは、只見線沿いのルート。
特定の目的地を急ぐわけでもなく、景色に身を任せるように走ります。

川、山、線路。その組み合わせが織りなす風景は派手さこそありませんが、長く心に残る力があります。

只見川と只見線

エメラルドグリーンの川面、緑濃い山々、そしてその間を縫うように走る線路。

時折見える只見線の鉄橋が、風景にアクセントを加えてくれます。
誕生日に走る道として、これ以上ないほど穏やかな時間でした。

カーブを曲がるたびに変わる景色を楽しみながら、「この瞬間を忘れたくない」と思う気持ちが何度も湧いてきます。

日光を経由して、日常へ戻る

只見線沿いの余韻を残したまま、日光方面へ。
少しずつ交通量が増え、景色も日常に近づいていきます。

それでも、ヘルメットの中では、まだ旅の空気がしっかりと残っていました。

旅の終わりが近づくにつれて、「もう少し走っていたい」という気持ちと、「無事に帰りたい」という気持ちが交互に訪れます。

それもまた、旅の一部なのかもしれません。

旅を終えて

3泊4日の東北ツーリングは、派手な出来事よりも、ひとつひとつの積み重ねが強く印象に残る旅でした。

  • 喜多方ラーメンの優しい味
  • 五色沼の色とりどりの水面
  • 米沢牛の贅沢な一皿
  • 立石寺の石段を登った達成感
  • 秋保大滝の迫力
  • 蔵王キツネ村の愛らしさ
  • 蔵王エコーラインの爽快感
  • 会津芦ノ牧温泉の静けさ
  • 大内宿の懐かしい佇まい
  • 只見線沿いの穏やかな景色

そして、誕生日という節目に、走り、歩き、考える時間を持てたこと。
その感覚は、きっとこれからの一年にも静かに影響してくれる気がします。

3泊4日の総まとめ

総走行距離: 約1300km

訪問地: 喜多方、裏磐梯五色沼、米沢、かみのやま温泉、立石寺、秋保大滝、仙台、蔵王キツネ村、蔵王エコーライン、会津芦ノ牧温泉、大内宿、只見線沿い

食、自然、温泉、歴史、そして走る喜び。すべてが詰まった、充実の東北ツーリングとなりました。

次はどこへ走ろうか。そんなことを考えながら、また日常に戻っていきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それではまた、オツシャス✌️

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