東北ツーリング旅行記 3日目】蔵王エコーラインを駆け抜けて、誕生日前夜を会津芦ノ牧温泉で過ごす

こんにちは、Yuです。
3泊4日の東北ツーリング、前回に続き3日目の記録です。

この日は少し早めに仙台を出発し、山形を経由し、福島の会津芦ノ牧温泉まで駆け抜けます。
程よいワインディングと山々の景色を眺めながら、余韻を感じることができるほどとてものんびりとして余裕のあるツーリングとなりました。

目次

蔵王キツネ村へ

東北道を南下し、山あいの道を走りながら、前日までの街の空気から、再び自然のリズムへと気持ちを切り替えていきます。

蔵王キツネ村に到着すると、平日の午前中ということもあってか、思っていた以上に静かで落ち着いた雰囲気が広がっていました。

近さに驚く、キツネたちの存在

園内では、放し飼いされたキツネ達が、散歩していたり、眠っていたりと自由に過ごしていました。

写真や映像で見るよりも、実際に目の前で見ると、その仕草や表情に思わず足を止めてしまいます。

園内では様々な注意事項がありますが、それさえ守れば、至極の癒しタイムを味わうことができます。

蔵王エコーラインを走る

蔵王キツネ村を後にして、次は蔵王エコーラインへ。
ツーリング好き、ドライブ好きなら一度は走ってみたいルートです。

高が上がるにつれて気温が下がり、景色も一気に変わっていきます。
連なるカーブと視界の開けたポイントが続き、走ることそのものが目的になる時間でした。

風を切る感覚、カーブを曲がる楽しさ、そして開けた景色に思わず声が出てしまう瞬間。これがツーリングの醍醐味だと改めて実感します。

蔵王の麓で昼食

エコーラインを抜けると蔵王温泉に行き着くのですが、年間を通して大好きな旅行地の一つです。
硫黄が香る温泉を年中楽しめ、冬には樹氷目的のスキーヤーやスノーボーダー、観光客で賑わいます。

しかし今回は時間の都合で残念ながら素通りし、山形側に下ってすぐの場所にある「甘味茶房 あずき也」へ。

甘味茶房 あずき也

名物の和膳(なごみぜん)とわらびもちぜんざいをいただきました。

和膳(なごみぜん)

走った後の身体に、優しく染み渡る味わい。甘味も一緒に楽しめるのが嬉しいポイントです。

食後のデザートとして、わらびもちぜんざいをゆっくりと味わう時間は、旅の贅沢な瞬間でした。

米沢を経由して会津へ

ランチ後は、米沢を経由しながら会津方面へ。
前日に比べて走行距離は長めですが、不思議と疲れは感じません。

会津芦ノ牧温泉で迎える夜

この日の宿は、福島県会津芦ノ牧温泉の「丸峰別館 川音」。


山と川に囲まれた静かな温泉地で、3日目の終わりにふさわしい場所でした。

会津芦ノ牧温泉「丸峰別館 川音」

部屋に入った瞬間、窓の外に広がる川の景色に心が解放されます。

露天風呂付DXダブル

今回予約した部屋には、川を眺めることができるひのき露天風呂がついていました。

露天風呂に浸かりながら、川のせせらぎと山々の緑を眺める時間は、これまで走ってきた道のりを振り返るのにぴったりでした。

温泉に浸かりながら、これまで走ってきた道や、翌日の誕生日を迎える旅の終盤を思い返します。

はぁ、人生

プライベート空間でゆっくりと夕食を

夕食は個室で頂きました。

地元の食材を使った料理はどれも丁寧に作られており、一品一品が美味しく、旅の疲れを癒してくれました。
会津の郷土料理や、旬の食材を使った季節の味わい。個室でゆっくりと時間をかけて楽しめるのが、何よりの贅沢です。

誕生日を迎える瞬間

食事を終えて部屋に戻った後、もう一度露天風呂に浸かりながら、夜空を眺めます。

川のせせらぎだけが聞こえる静かな夜。
日付が変わる瞬間まで起きていて、ちょうど0時に誕生日を迎えました。

旅先で、こうして静かに歳を重ねる時間も悪くないものです。むしろ、日常から離れた場所だからこそ、自分と向き合える気がします。

短い時間ですが、一年を振り返り、これからの一年に思いを馳せる。そんな特別な時間を過ごしてから、就寝しました。

3日目の振り返り

朝から走り始め、キツネ村での癒し、エコーラインでの爽快感、そして会津の温泉で迎える静かな夜。

走る楽しさ、自然との距離感、そして旅の余韻。少しずつ「締め」に向かっていく空気を感じた、3日目の一日でした。

そして、日付が変わる瞬間に迎えた誕生日。旅の中での特別な節目となりました。

明日は最終日ですが、実は最終日は完全にノープランでした。
その時の気分で行動するのが好きな過ごし方。

帰宅するまでのルートを考えながら眠りにつくのでした。

それでは、オツシャス✌️

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